個人開発者のためのヒューマンテスト

人が使うと、
見えてくる。

あなたを知らない一般ユーザーが、実際にアプリを使う様子を観察します。お届けするのは、使っているところを記録した動画と発話、そして改善の糸口をまとめたレポート。気になった指摘からは、その場面の映像へ1クリックで戻れます。

1回 9,800円/ヒューマンテスター3人。用意するのは、10分で終わる課題をひとつだけです。

12s
SESSION #041 — Tester A / iPhone 15
00:12「えっと……これ、何のアプリ?」
00:31登録画面で 12秒停止 HESITATION
00:39CTAではなくロゴをタップ → 戻る
01:04登録を断念 GIVE UP
02:10再試行 → 登録完了 SUCCESS
レポートサマリ: 3/3のテスターが登録画面で迷っています → 注目ポイント
WHY HITOME

Hitomeのつよみ

ただアンケートや感想を集めたりAIに見せたりするのではなく、人が実際に使っている場面を記録します。

つよみ 01
実際に人が触る

あなたを知らない一般ユーザーが、自分のiPhoneであなたのアプリを操作します。アンケートへの回答ではなく、操作そのものが記録に残ります。

つよみ 02
行動と発言を、そのまま収録

操作している画面と、そのとき口に出した言葉を同時に記録します。どこで手が止まり、そのとき何を考えていたかが、あとから確認できます。

つよみ 03
事実に基づいた改善のヒント

記録された事実と、そこから読み取れる発見を分けて整理します。何が起きたかを推測から始めずに、次に直す場所を選べます。

WHY HUMAN REACTION

「使いやすかったです」の裏で、
何が起きていたか。

アンケートの回答と、実際の行動は違います。Hitomeは感想ではなく、画面の前で本当に起きたことを記録します。

アンケート結果 — 3名の回答
Q1

このアプリをまた使ってみたいと思いますか?

4.7/ 5.0
★52名
★41名
★3-0名
Q2

このアプリは使いやすかったですか?

4.3/ 5.0
★51名
★42名
★3-0名
自由記述

シンプルで良かったです。

特に問題はありませんでした。

また使ってみたいです。

同じ3名の、実際の操作
00:03「えーっと……」8秒間、停止
00:11別の場所をタップ → 戻る
00:34ようやく成功 SUCCESS
01:04別のテスターは登録を断念 GIVE UP
02:10再試行してようやく完了

★4.7をつけた本人が、途中で一度あきらめています。点数と行動は、別々に記録しないと噛み合いません。

REASON 01
人は、否定しにくい

誰かに評価を求められると、多くの人は角の立たない答えを選びます。悪意ではなく気づかいです。点数にはその気づかいごと記録されます。

REASON 02
記憶は、成功で上書きされる

途中で8秒迷っても、最後にたどり着けば「まあ使えた」として残ります。アンケートが聞いているのは体験そのものではなく、後から再構成された記憶です。

REASON 03
点数は、場所を教えない

仮に2.0という低い点がついても、どの画面のどの操作が原因かは分かりません。「使いやすさ」の基準は人によって違うからです。

感想やアンケートの裏に隠れた迷いや戸惑いこそが改善のヒントになります。

HITOME の考え方

そうした理由から、Hitomeではテスターに点数をつけてもらっていません。

数字はきれいに集計できて扱いやすいのですが、点数がついた瞬間に「なぜそうなったのか」のほうが見えなくなってしまう。私たちはそう考えています。★4.3という結果からは、途中で手が止まっていた8秒間を思い出すことができません。

代わりに見ているのは、その人が何をしようとして、どこで迷い、何を口にしたのかということです。数字のように一目で比べられるものではありませんが、改善の手がかりが残っているのは、たいていこちら側だと思っています。

そして私たちの仕事は、映像をお渡しして終わりにすることではありません。そこから改善の糸口を見つけて、レポートにしてお返しするところまでが、Hitomeの役目だと考えています。映像はそのレポートの裏づけとして、該当の場面からいつでも確認できます。

THREE VALUES

「人を集める」で終わらない。
改善のヒントまで届ける。

テスター確保 → 問題発見 → 改善のヒント。バラバラだった3つの仕事を、ひとつの流れにしました。

VALUE1

人に使ってもらえる。

あなたを知らない一般ユーザーが、実際にアプリを使います。友人や家族と違い、関係性による遠慮がないから、率直な反応がそのまま手に入ります。X での募集も、知人へのお願いも、もう必要ありません。

MATCHED TESTERS — 利害関係なし
20代iOS READY
30代iOS READY
40代iOS READY
VALUE2

何が問題か、分かる。

行動・発話・迷い・成功と離脱。複数テスターの反応を突き合わせ、共通するつまずきを抽出します。AIは整理を助けますが、事実として扱うのは人が実際に使った記録のほうです。開発者本人には見えなかった問題が、あなた以外の目を通してEvidenceになります。

COMMON ISSUES — 3名の反応から抽出
濃いほどタップが集中。
枠線が登録CTA — 先に
触れたのは3人中1人。
登録画面で停止3/3 testers・平均9.3秒
CTA以外を先にタップ2/3 testers
アプリの目的を誤解1/3 testers
VALUE3

改善のヒントが、見つかる。

テスト結果を渡して終わりにしません。実際に起きたことと、そこから読み取れる潜在的な発見を分けて整理し、全体の引っかかり具合を「もやもや指数」として添えてお返しします。指摘からはその場面の映像へ1クリック。何を直すかを決めるのはあなたですが、その判断材料が揃った状態から始められます。

レポートサマリ — もやもや指数 72 / 100(参考指標)
実際に起きたこと登録CTA
EVIDENCE
  • 3/3 が停止(平均 9.3秒)
  • 1/3 が GIVE UP
  • 2/3 が CTA以外を先にタップ
動画
▶ 02:31 その場面から再生できます
潜在的な発見
CTAが「次の操作」として認識されていない可能性。
ヒント
CTAの文言・視認性・配置あたりが手がかりになりそうです。
REAL EXAMPLE

実際に、やってみました。

ここまで説明した仕組みを、実際に回したときの記録です。このページで唯一、作り物ではない部分です。

レポートサマリ — もやもや指数 45 / 100(参考指標)
iOSアプリ一行
アプリ
日記アプリ。「今日」「記録」「設定」の3つのタブで構成されています。
知りたかったこと
分かりやすいUIなのか不安でした。ユーザーが使いやすいと感じるかどうか、自信がありませんでした。
やってもらったこと
書いた日記を直して保存し、そのあとカレンダーでその日記を確認する。操作しながら、考えていることを声に出してもらいました。
結果
ゴールには到達しました。所要 49 秒。それでも迷いが 2 か所記録され、もやもや指数は 45 でした。
実際に起きたこと

▶ 00:15 日記を直すとき、「なおす」で編集画面に入り、「記す」を押して保存まで到達しました。

▶ 00:34 カレンダーを探すとき、先に「設定」タブを開いて見つからず、そのあと「記録」タブ右上のテキストボタン「カレンダー」に気づいて到達しました。

ヒント
「編集」「保存」といった一般的なラベルと比べて、「なおす」「記す」で迷いが出ないか。
「今日」「記録」「設定」という構成で、過去のログやカレンダーが「記録」の中にあることが直感的に伝わっているか。
潜在的な発見
「記録」画面右上の「カレンダー」はテキスト表示で控えめなため、アイコンにすると見つけやすくなる可能性があります。
次に直すところ
  • 下部ナビゲーションと、「記録」画面のカレンダー切替のアイコン化・ラベル見直し
  • 「なおす」「記す」という表記の分かりやすさの検証
開発者の一言
自分では気づくことができなかったアプリの問題点を、動画から確認することができました。
セッション1回
所要49秒
もやもや指数45 / 100
WHAT COUNTS AS SUCCESS

テストしてくれる人が失敗しても、
成功です。

テストの目的は、やり遂げてもらうことではありません。テスターが自分で考えて、それでも迷ったり失敗したりする。それを見つけられたときが、テストの成功です。

✓これは、成功したテストです

  • ゴールに届かなかった
  • 途中で何度も迷った
  • 目的の場所ではなく、別の場所を先に押した
  • アプリの目的を誤解したまま進んだ
  • 「分からない」と言って、手が止まった

✕これは、テストになっていません

  • アプリが起動しなかった、途中で落ちた
  • 画面や音声が記録できなかった
  • 指示と関係のない操作だけで終わった

成功したテストで見つかるのは、あなたのアプリについての発見です。人が自分で考えたうえで迷ったのなら、迷わせている何かが画面の側にあります。テストになっていないほうは、アプリの良し悪しとは関係のない実行上の問題なので、Hitome側で切り分けて扱います。

HOW IT WORKS

用意するのは、
ひとつの課題だけ。

UXリサーチの知識は要りません。10分で終わる単一の目標をひとつ書けば、残りの項目はフォームが順番に聞いていきます。アンケートの設問を考える必要もありません。

YOU — 書くのはここだけ
メインの課題

「商品を探して、購入手続きまで進んでください」——この1行です。

YOU — 選ぶだけ
フォームの項目に答える

対応端末、ログインや事前準備、実際の課金や投稿が起きるか。抜けやすい項目を順に聞きます。

HITOME
内容を確認する

10分で終わる単一の目標から外れていないかを確認し、必要なら訂正をお願いします。

HITOME
考えを声に出してもらう

操作しながら、そのとき考えていることを話してもらいます。質問を作らなくても「なぜそうしたか」が残ります。

設問を考える必要はありません。答えは、操作しながら口に出された言葉として残ります。

8 PROBLEMS, SOLVED

その「分からない」のために、
Hitomeはあります。

アプリをより良くしたい——その途中に立ちはだかる8つの「分からない」を、人間の実利用データで減らします。

01テストしてくれる人がいない募集も依頼も、Hitomeが引き受けます
02何を検証すればいいか分からない10分で終わる単一の目標に絞る書き方を、例つきで案内します
03何を質問すればいいか分からない設問は不要です。操作しながら考えを声に出してもらいます
04アンケートだけでは実態が分からない操作・発話・迷いを、その場で記録します
05自分ではUXの問題に気づけないあなたには自然に見える場所を、他の人が教えてくれます
06複数人の結果をどう解釈すればいいか分からない3人の反応を突き合わせ、共通するつまずきを取り出します
07直す候補が多く、優先順位が決められない実際に起きたことと潜在的な発見に分け、もやもや指数を添えます
08このまま出していいか不安人が実際に使った記録を根拠に、次を判断できます
WHAT YOU CAN TEST

出す前も、出した後も。

テストできるのは、公開前のアプリだけではありません。すでに公開しているアプリも、Webサイトも、同じように、あなたを知らない人に使ってもらえます。

公開前
iOSアプリ(TestFlight)

TestFlightの公開リンクを登録します。審査に出す前の状態を、あなたを知らない人が実際に触ります。

分かること:最初の画面で何をするアプリだと思われるか。登録やオンボーディングを最後まで進められるか。

公開中
iOSアプリ(App Store)

App Storeの公開ページURLを登録します。すでに出しているアプリでも、あなた以外の人の反応はいつでも取れます。

使いどころ:新しい機能を足したあと。数字が落ちている画面の原因を知りたいとき。レビューに書かれた言葉の意味が掴めないとき。

Web
Webサイト・Webアプリ

HTTPSのURLを登録します。iPhoneのSafariで使えるものなら、ランディングページ、ECサイト、SaaSの画面などが対象です。

分かること:どこで読むのをやめるか。何のサービスだと受け取られるか。申し込みや購入の手前で何に迷うか。

いずれもテスターのiPhoneで実施します。Android版のアプリや、パソコンでしか使えないサービスは、いまのところ対象外です。

BEFORE / AFTER

作った人には、見えない。
使った人には、見える。

売っているのは、確信です。曖昧なまま出すか、根拠を持って出すか。その差だけが残ります。

BEFORE

作った。
でも、これでいいのか
分からない。

  • どこで迷われるのか、見当がつかない
  • 直す候補は挙げられても、どれが先か決められない
  • 出すか、もう少し直すかを、勘で決めることになる
AFTER

人が使った。
問題が見えた。
改善のヒントが見つかった。

  • 何人がゴールに届いて、何人が届かなかったかが分かる
  • どの画面で手が止まったのか、場所が分かる
  • 次に何を直すかを、根拠を持って選べる
なぜ、作った人には見えないのか

作った人は、自分のプロダクトを「何も知らない状態」で見ることができません。

何のためのサービスかを知っています。どこを押せばいいかを知っています。どこが大事で、どういう順番で操作するのが正しいかも知っています。その知識を持ったまま画面を見るので、知らない人が最初にどこを見て、何を考えるのかだけは、どうしても分かりません。

これは注意力や経験の問題ではないので、自分でどれだけ見直しても埋まりません。一度知ってしまったことを、知らなかったことにはできないからです。分かりにくさは、たいてい作った本人にとっていちばん自然に見える場所に残ります。

だから「これ、このまま出して大丈夫?」という問いに、ひとりでは答えが出せません。答えを持っているのは、あなた以外の人です。

HONEST SCOPE

できること、できないこと。

3人のユーザビリティテストが強いのは「使われ方」の領域です。約束できる範囲を、先にはっきり書きます。

✓Hitomeが答えられること

  • あなたを知らない人がこのアプリを理解できるか
  • どこでつまずき、どこで迷うか
  • Goalまで到達できるか / どこで離脱するか
  • 操作・認知・UXのつまずきと、注目度の目安

✕別のリサーチが必要なこと

  • このアプリに市場の需要があるか
  • PMF(プロダクトマーケットフィット)の判断
  • いくらなら払ってもらえるか(価格受容性)
  • このアプリを続けるべきかどうか

初期の約束はここまで:「作ったアプリを人に使ってもらい、問題を見つけ、改善のための気づきとヒントを持ち帰れるようにする」。この範囲なら、確かな価値を保証できます。

対象プロダクト: App Store で公開中のiOSアプリ / TestFlight / Webサイト(iPhoneのSafariで利用できるもの)。テストはテスターのiPhoneで行われます。テスターは日本在住・18歳以上の一般ユーザーです。

START TODAY

あなたのアプリを、
まだ知らない人へ。

課題をひとつ書いて、フォームの項目に答えるだけ。募集から記録、レポートまではHitomeが引き受けます。

テストを申し込む

1回 9,800円(ヒューマンテスター3人) / 用意するのは課題ひとつ